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40年位前だったと思うが城東区の永田の坂東大橋の下で作ってた(何個かある多分工場の一部だと思うが)。その時にサンプルを貰って使った(メッキ無しの素材で2セット)その後見本市で見かけたが当方以外お客さんが見向きもせずだったな〜(当方はブース内でお茶をよばれた)。みんな新しい物に興味が無いのか今までのことを変えたくないのか(今の官僚と代議士と同じ)と若かりし頃思った。サンプルで確かM12のを頂いて使用してたから効果は抜群だったからなぜこれが広がらないのか?と疑問に思ってたがやはり群を抜いてる製品は最終的に認められたので本心から良かったと思う。ハードロックさんは町工場の誇りです。
2:15 比較試験になってない。両方ともダブルナットでないと。今53歳だが、30年前には重要部の締めつけナットとして普及しはじめてた。通常のダブルナットは100パーセント緩まないとは言いきれない。ボルトの伸びがあるから。面ロックでは完全にはロックしきれるとは言えない。ハードロックはネジ山を物理ロックするので仮にボルトが伸びても緩むことは無い。
天才だ…これはエジソンレベルの天才。
確か「日本は地震の多い国なのに、神社の鳥居が倒れないのはなぜか」という気づきからハードロックナットが開発されたと、何かで読んだ。
最近ずんだもん動画でまとめられてるの見たけどこの方なのか……!中国にパクられたり大変だったようだけど、ほんとに素晴らしい技術だよね
中国企業がパクれなかったヤツや
海外でも使われてる点では世界中を支えてる企業といってもいい。
素晴らしい♡ ( *´艸`) 尊敬しちゃうなぁ~ 負けておれん!!!
外見だけみれば飲み屋でクダ巻くただの親父にしか見えんけど偉いお人なんだろうね
0:54 社長みたいよ
音楽業界方かと
これをパクろうとすると地獄に落ちるやつか
重なり部分の芯のずれた雄型と雌型が最後の半周で一致して、普通とは逆に締め付けの力が働くって事かな?俺の頭ではそれ位しか思い浮かばない。当たってたら褒めて欲しいな。
いえ、片方のナットリブは真円を保っているので、もう一方に設けた偏心ナットとの一方向相乗効果です。そのため締め付けで発生するエネルギーは強い放物線で増しますが、その線は山谷を持つ波にはなりません。例えばノルドのように2枚ワッシャーのテーパーがネジピッチより急角度でありため、2枚ワッシャーは締め付けでずれる事がなく、ボルトナット間に設けられた爪の働きも手伝い、総合の摩擦で固定されますが、2枚のナット間の面はスムースであるため、座面塑性を起こさずに摩擦抵抗を小さくしています。その事で意図的にズレを誘発させていますが、先に書いたピッチよりも角度が急である事から緩み方向に[閉まる]セット組となっていますが、これに対し、ハードロックは緩み方向に[閉まる]のではなく、緩む事そのものを増大させた摩擦力そのもので保ちます。ノルドのように構造上の羽交い締めではなく、摩擦力の倍力によってより強固な固定組織を作るので、その角度や偏心度、摩擦面や材質と、ベストな一点を把握するのは手加減の文化である日本独特のノウハウによる形状なのでしょうね。座面極圧をエネルギーにしているので、通常座面面積を減らせば摩擦力の増大はコントロールできますが、ハードロックの特徴はその摩擦体を側方に設けた点です。この事で一般的な軸方向の摩擦とは異なり、反時計回りに緩める時に必要な摩擦抵抗から解放されるには、より多く反時計回りの角度が必要になります。ここがクサビの所以でしょう。ここに書き込まれている方の多くはオートバイへの還元へ可能性を見出されていますが、日本の4メーカーであればスズキ以外は極力ナットを廃した設計思想があるため、アクスルやピボットなど、数は限られています。その多くはボルト対構造体ですので、柔らかな構造体側への攻撃性は致命的です。より強固なエンザートがなければ普及は難しいでしょうね。自動車エンジンも悩みは同じで、ボルトなどのトルクは過剰に指定していますが、これは十分な締め付けエネルギーだけでは緩むからです。仮に6mm/1.0ボルト対ADCであれば0.7〜0.8と言ったところですが、指定は1.0が多く、振動の激しい所は1.2という場合もありますが、これでは相手を破壊しかねません。本来このような場所はネックの長さを多く取り、弾性域を有効に使うべきですが、小さいことへの神格化がそれを許さないのでしょう。これらのネジに纏わる設計に力を入れているのはホンダです。小さな入力で塑性域を有効に使うのはホンダに加えてヤマハも早くから取り入れていますので、今回のハーロックボルトがメカニックの手に乗るまで楽しみにしたいところです。
締める力でネジ側に力を入れてるから振動でもハズレにくい
@@MASAFUMIification頭が下がります!
ずらもハードロッキングされてますね。
Hiro Taniguchi やかましいわ笑
特許切れてるはず何だけどクソ高いんだけど緩まないとしても錆びたら何の意味も無いよ
なんで?
@@鷹見仁 古いから特許は20年 錆びたら壊れるの知らんの?
別に特許が切れたら安くしなきゃならんなんて決まりは無いが実際マネされたくないから敢えて特許を取らないなんて製品もあるがコレの場合は真似した中国企業の製品はまともに機能しなかったじゃん公開された緩まない機構自体は別にそれほど難しいものじゃないけど最大限の効果を上げるための調整にこの会社は10年以上の時間をかけているそれだけの自信と自負があるってことだろだいたい可動部品ならともかく締めっぱなしのボルトナットとか多少錆びたところでそれこそよっぽど長期間放置されてなきゃ壊れたりせんよ
@@鷹見仁 塩カル知らんのか?海辺だって錆びやすいんだぞ知識無いやつってだめだなぁ。真似する事自体は難しい事ではないよ。中国がバカなだけで形そのままでやれば良いだけ
錆びるより前に、点検何回もしていると思う。
40年位前だったと思うが城東区の永田の坂東大橋の下で作ってた(何個かある多分工場の一部だと思うが)。その時にサンプルを貰って使った(メッキ無しの素材で2セット)その後見本市で見かけたが当方以外お客さんが見向きもせずだったな〜(当方はブース内でお茶をよばれた)。みんな新しい物に興味が無いのか今までのことを変えたくないのか(今の官僚と代議士と同じ)と若かりし頃思った。サンプルで確かM12のを頂いて使用してたから効果は抜群だったからなぜこれが広がらないのか?と疑問に思ってたがやはり群を抜いてる製品は最終的に認められたので本心から良かったと思う。ハードロックさんは町工場の誇りです。
2:15 比較試験になってない。両方ともダブルナットでないと。
今53歳だが、30年前には重要部の締めつけナットとして普及しはじめてた。通常のダブルナットは100パーセント緩まないとは言いきれない。
ボルトの伸びがあるから。面ロックでは完全にはロックしきれるとは言えない。
ハードロックはネジ山を物理ロックするので仮にボルトが伸びても緩むことは無い。
天才だ…
これはエジソンレベルの天才。
確か「日本は地震の多い国なのに、神社の鳥居が倒れないのはなぜか」という気づきからハードロックナットが開発されたと、
何かで読んだ。
最近ずんだもん動画でまとめられてるの見たけどこの方なのか……!中国にパクられたり大変だったようだけど、ほんとに素晴らしい技術だよね
中国企業がパクれなかったヤツや
海外でも使われてる点では世界中を支えてる企業といってもいい。
素晴らしい♡ ( *´艸`) 尊敬しちゃうなぁ~ 負けておれん!!!
外見だけみれば飲み屋でクダ巻くただの親父にしか見えんけど偉いお人なんだろうね
0:54 社長みたいよ
音楽業界方かと
これをパクろうとすると地獄に落ちるやつか
重なり部分の芯のずれた雄型と雌型が最後の半周で一致して、普通とは逆に締め付けの力が働くって事かな?俺の頭ではそれ位しか思い浮かばない。当たってたら褒めて欲しいな。
いえ、片方のナットリブは真円を保っているので、もう一方に設けた偏心ナットとの一方向相乗効果です。
そのため締め付けで発生するエネルギーは強い放物線で増しますが、その線は山谷を持つ波にはなりません。
例えばノルドのように2枚ワッシャーのテーパーがネジピッチより急角度でありため、2枚ワッシャーは締め付けでずれる事がなく、ボルトナット間に設けられた爪の働きも手伝い、総合の摩擦で固定されますが、2枚のナット間の面はスムースであるため、座面塑性を起こさずに摩擦抵抗を小さくしています。その事で意図的にズレを誘発させていますが、先に書いたピッチよりも角度が急である事から緩み方向に[閉まる]セット組となっていますが、これに対し、ハードロックは緩み方向に[閉まる]のではなく、緩む事そのものを増大させた摩擦力そのもので保ちます。
ノルドのように構造上の羽交い締めではなく、摩擦力の倍力によってより強固な固定組織を作るので、その角度や偏心度、摩擦面や材質と、ベストな一点を把握するのは手加減の文化である日本独特のノウハウによる形状なのでしょうね。
座面極圧をエネルギーにしているので、通常座面面積を減らせば摩擦力の増大はコントロールできますが、ハードロックの特徴はその摩擦体を側方に設けた点です。この事で一般的な軸方向の摩擦とは異なり、反時計回りに緩める時に必要な摩擦抵抗から解放されるには、より多く反時計回りの角度が必要になります。ここがクサビの所以でしょう。
ここに書き込まれている方の多くはオートバイへの還元へ可能性を見出されていますが、日本の4メーカーであればスズキ以外は極力ナットを廃した設計思想があるため、アクスルやピボットなど、数は限られています。
その多くはボルト対構造体ですので、柔らかな構造体側への攻撃性は致命的です。
より強固なエンザートがなければ普及は難しいでしょうね。
自動車エンジンも悩みは同じで、ボルトなどのトルクは過剰に指定していますが、これは十分な締め付けエネルギーだけでは緩むからです。仮に6mm/1.0ボルト対ADCであれば0.7〜0.8と言ったところですが、指定は1.0が多く、振動の激しい所は1.2という場合もありますが、これでは相手を破壊しかねません。本来このような場所はネックの長さを多く取り、弾性域を有効に使うべきですが、小さいことへの神格化がそれを許さないのでしょう。これらのネジに纏わる設計に力を入れているのはホンダです。
小さな入力で塑性域を有効に使うのはホンダに加えてヤマハも早くから取り入れていますので、今回のハーロックボルトがメカニックの手に乗るまで楽しみにしたいところです。
締める力でネジ側に力を入れてるから振動でもハズレにくい
@@MASAFUMIification頭が下がります!
ずらもハードロッキングされてますね。
Hiro Taniguchi やかましいわ笑
特許切れてるはず何だけどクソ高いんだけど
緩まないとしても錆びたら何の意味も無いよ
なんで?
@@鷹見仁 古いから特許は20年 錆びたら壊れるの知らんの?
別に特許が切れたら安くしなきゃならんなんて決まりは無いが
実際マネされたくないから敢えて特許を取らないなんて製品もあるがコレの場合は真似した中国企業の製品はまともに機能しなかったじゃん
公開された緩まない機構自体は別にそれほど難しいものじゃないけど最大限の効果を上げるための調整にこの会社は10年以上の時間をかけている
それだけの自信と自負があるってことだろ
だいたい可動部品ならともかく締めっぱなしのボルトナットとか多少錆びたところでそれこそよっぽど長期間放置されてなきゃ壊れたりせんよ
@@鷹見仁 塩カル知らんのか?海辺だって錆びやすいんだぞ
知識無いやつってだめだなぁ。
真似する事自体は難しい事ではないよ。中国がバカなだけで
形そのままでやれば良いだけ
錆びるより前に、点検何回もしていると思う。